今までに、お問い合わせ頂いたに内容を一覧にしてみました。
まだ、ほんの一部ですが、時間をみつけまとめていきますね。

↓画像をクリックすると
  大きくなります。
*ロックミシンで使う糸のことで教えてくださいです。ロックミシン糸取物語使ってます2本針
4本糸です。ニットも縫いますし、普通の布の端の始末もします。糸はどれを使ったらよいので
しょう?? 教えてもらう方によって方法が皆さん違うのでもう頭がパニックです。
ロックミシンでニットを縫うときはスパン糸60番3000mでよいのでしょうか??

 既製品のTシャツなどのニット商品の糸は針糸にスパン糸(2本) 上ルーパー・下ルーパーの糸に
スパン糸(2本)またはウーリー糸(2本)を使用します。
 通常、スーパーなどで販売されている商品Tシャツやトレーナーなど生地の厚みがある商品は
針糸をスパン糸 上ルーパー・下ルーパーをウーリー糸を使用し婦人服などの生地が薄い
ニット商品は針糸・上ルーパー・下ルーパー
の糸を、スパン糸で縫っています。
 個人の趣味で縫って見える方は、手芸品店でウーリー糸を購入すると高いため、
すべての糸をスパン糸(60番)で縫う場合が多いです。
 糸の太さは、90番でしたら糸が細いためニット地のような伸縮のある生地は60番で使用された方が
よろしいかと思います。
 *ロックミシンでニットを縫うときはレジロンでなくていいの?という疑問もあります。
直線縫いの場合は、ニット商品は糸切れ防止のためにレジロン糸を使用する場合がありますが、
ロックミシンで使用する場合は
糸切れの心配がないため、レジロン糸を使用しなくてもいいかと思います。
 *貴社のスパン糸60番3000mの糸の形で私のロックミシン(糸取物語)で使えますでしょうか?
家庭用ミシンの場合は、糸管の大きい糸がミシン本体にセットできませんが
ロックミシンの場合は、糸を置く場所が大きいため3000M巻の糸が使用出来ますよ。
*我が家は家庭用ミシンなので工業用のミシン糸は使えないのかなぁ?
 工業用のミシン糸は、家庭用に比べ種類が豊富で巻きメーターも長いのでかなりお徳です。
お徳なら、家庭用ミシンでも使用
したいですよね。
 そこで、、工業用のミシン糸を立てる「糸立て」さえあれば家庭用ミシンで使えるんですよ。
既製品では、「安藤ミシン商会」さん http://www.andomishin.com/ で1900円で販売されてますが、
そんなの買わなっくったて簡単に作れるんですよ。安藤ミシン商会さんごめんなさい(苦笑)
 「ひだまりの猫たち」さん http://s-furuyama.com/ で、針金ハンガーを利用しての糸立て制作方法が
紹介されていますので、是非参考にされてはいかが。
*ドミット芯を布に貼る場合、アイロンは布側と芯側のどちらからかけたほうがよいのでしょうか?
一般的に芯を貼るときは、生地にアイロンのアタリがでないように芯側から接着をします。
しかし、生地がジョーゼットやシフォンのような超薄い生地の場合は、溶けたのりが表に染み出すことがあるので、
そういう生地の場合はまれに生地側から貼ります。
 肝心のドミット芯についてですが、ドミット芯は厚みがあり熱を通しにくいですしアイロンによって芯の表面が玉に
なってしまうことがあるので、生地側から
芯を貼ることをお勧めします。
但し、先に書きましたように生地が超薄い生地の場合は、あて布を当てて芯地側から貼ってください。
 芯貼りによって、生地の縮みもありますので出来ましたら生地端を利用して試し貼りをされると良いですよ。
*ファーテープってどうやって お洋服とかにつけるんでしょう???
やっぱり手縫いかな(汗) ミシンでダーーーーーっとつけれるんでしょうか?

既製服ではもちろんミシンで縫ってます。
フードや衿まわりに挟み込むときは先に半分に追って地縫いし、挟みこみます。
別作りで、首に巻くリボン風にするときは、裏から縫ってひっくり返して縫います。
縫い方としては、普通の縫い方ですが、縫うときに毛並みで生地が逃げるので押さえをゆるくして
ゆっくり縫うと上手く縫えますよ。
あとは、縫ったところの毛が縫い目に食い込んでしまうので、ミシン目を少し荒めにするとあとで
毛出しが楽です。
毛出しは、目打ちなどでも出来ますが既製服の生産となると数量が多いのでペット用の金属ブラシを
利用して毛出ししています。 この毛出しをきれいにやるのがコツかな〜
*ニットを縫うとき工業用でもレジロンを使っているとのことですが、 これは手芸屋とかで
売っているレジロンとは別物なんでしょうか? 市販の服はかなり引っ張っても切れないのに、
自分で縫った服は、 タイトなデザインだと脱ぎ着するときにぶちぶち糸切れしちゃうんですよね。

ニット素材を本縫いミシンで縫うときは、工業用でもレジロン糸を使用しています。
また、工業用でも家庭用でもレジロン糸は巻きの長さが違うだけで素材としては同じ物ですよ。
レジロン糸は、下着・水着やストレッチ素材用の糸ですから伸びる糸には間違いありませんが、
伸度には限界があり切れてしまいます。
市販のTシャツや下着の縫い目裏を見て頂くとわかると思いますが、表は1本のステッチでも裏は
鎖状になっています。これは特殊ミシンで縫っていますので、レジロン糸でなくても糸切れはしません。
ロックも同様ですが、縫い目を鎖状にすることによって、伸縮させ糸切れしないようにしています。
でも、家庭用の本縫いではこれはできませんよね。
そこで、特殊ミシンやロックミシンがなくても家庭用の本縫いミシンで上糸をレジロン糸・下糸にウーリー糸
にして縫うとかなりの伸度がでますのでこれで糸切れはしないと思います。お試しあれ〜(笑) 
*コートやジャケットなどの大作に挑戦したいと思ってるんですが、 家庭用ミシンでは
ボタンホールがきれいにできないかと思うと手が出せなくて…。
たまたま近所に穴かがり屋さんがあるのですが、 お願いしたらやってくれるものでしょうか?

ご近所に穴かがり屋さんがあるのでしたら利用されるといいですよ。
どこの穴かがり屋さんでもサンプルの1点物の対応はしてるはずですから、1着でもOKですよ。
ちなみに、穴の大きさや数によっても変わりますが鳩目穴や目なし鳩目(バチ穴)だと1個17円〜25円
ぐらいですし、眠り穴だと5円〜10円ですよ。 世間話して仲良くなればタダかも〜(笑)
*カバン用の接着芯で、家庭用ミシンでも縫えるほどでハリの出るものを探しています
当社では少量ですが、カバンとポーチを生産しています。
そのときに、生地にハリをもたせるためにボンディング加工をします。
1mm厚のスポンジのようなものを貼るのですが、これは芯地のようには貼れない特殊加工なので、
ご家庭では芯を貼ってハリを出すしかありませんね。
厚みが必要ならドミット芯が良いですし、ハリだけをもたせ厚みがいらないのでしたら綿素材用の芯地が
良いと思います。
あと、持ち手や底の部分などは、生地を二枚重ねにしたり縫い代を広くしたりして工夫されると良いですよ。
*ヒートカット
サテンリボンテープを寸法にカットしても、あとから触っているうちにほどけてしまいますよね。
既製服では、ほどけてこないように切り口を熱で溶かして(ヒートカット)しまいます。
ご家庭では、そんな機械はありませんから、その代用として使い捨てライターが最適です。
切り口沿って一瞬、火を近づければOKです。
溶けてないように見えても固まっていますから、熱が冷めてから触って確認してみてください。
ナイロンやポリエステル素材でしたら、リボンやカバンの持ち手紐にも応用ができます。
厚さに応じて数回火を近づければ良いのですが、決して火に付けてはいけません。燃えちゃいます。
また、ライターの先も熱くなるので気を付けてください。
オイルライターはススが出て黒くなりますから、ガスライターが良いです。
*近くにも縫製工場はあるのですが、どこの縫製工場でもハギレなどは焼却されて
 しまうのでしょうか?
もしそうだとしたら少しでも安く譲ってもらえないかな〜〜
どの縫製工場でもハギレ生地は処分していますし、処分する所がなくって困っている会社も多いようですよ。
裁断もしている縫製会社でしたら沢山のハギレが出ることは間違いありませんから、問い合わせの価値有りです。
それと、どんな製品を生産してるかが重要です。
縫製工場は製品によって設備が違いますから、スーツしか縫ってなかたりパンツやスカートしか縫って
いなかたり、ニットや皮・デニムだけだったりとさまざまですから
生産アイテムを確認してみてください。
もし、レディースのティーンズや子供服を生産している工場でしたらプリント生地や綿素材系が多く手芸使える
生地がたくさんあると思います。

しかし、、ブランド名やロゴがプリントされてる生地は、「必ず焼却」の指示がでますから、こうした生地は手に入り
ません(エコパックにもお入れしてません) 

*コールゴム
コールゴムの幅は入っているゴムの繊維(コール)の本数で言われています。
例えば4コールゴムは4本のゴムの繊維(コール)で出来上がっているということです。
ですから、4mm幅と言う意味ではありませんが、4コールで3.8mm 6コールで5.8mmと、0.2mm
少ない幅になってのが多いようです。(メーカーによって違います)

また、「ハード」と「ソフト」の2種類があり伸縮率や強度も違っていますが、「ハード」を使われたほうが
ゴムがしっかりしていますし伸びきるまで長持ちします。(既製服でもほとんどが「ハード」です)
Eco.Sewing Shopで販売している商品では、コッカ製が「ハード」でトップフィットが「ソフト」です。

ゴムの特性として熱で縮んでしまうのはもちろんですが、反物は台紙に巻くときに引っ張って巻いて
ありますから、すぐに使用すると縮んでしまいます。
ですから、1反購入したときは、中の台紙を抜き1日放反しから使用しましょう。
*ライトストーン
今年の春夏のブラウスで流行りのライトストーンを貼り付けてある商品がありますよね。
既製服では大量生産しているため、機械で自動的に同じ位置に貼り付けていますが、手作りでも
これと同じように貼り付けることができるんですよ。
ライトストーンは、手芸店でも販売されていますし、ビーズでも代用できる物が多くあります。
生地に貼り付けるのは、生地専用の接着剤が手芸店でもホームセンターでも販売していますから
皆さんの作品にもペタペタと貼り付けてグレードアップしてみてわ。
*シャーリング
春夏のブラウスによく使われる縫い方ですが、シャーリングゴムを下糸に巻いて縫うだけで、
シャーリングが出来ます。
このとき、下糸ので出る速さをボビンケースのねじで調整すれば縮み加減は調整できます。
画像のように何本もステッチを走るときは、ステッチ定規を使い1本づつ逆方向から縫います。
同じ方向から縫うとぷくっと膨らんだ生地が斜めになってしまい、「ねじれ」の原因になります。
また、シャーリングゴムの特性として熱で縮んでしまいますからアイロンが必要なときは
縫う前に行い縫製後のアイロンやスチームは避けたほうがよいでしょう。
*コールゴムと巻きロック(ウーリー巻きや、メローとも言います)
胸元や袖口にシャーリングをしてもゴムとしては弱いので、口元にあたるとことはコールゴムを
利用して口元がしっかり縮むようにするとシルエットがきれいにでます。
画像は、4コールゴムを使用しています。
また、生地端の始末は三つ折、ロックして二つ折などいろいろ方法がありますが、ここ数年の
流行りで巻きロック(ウーリー巻き)で始末することが多いです。
ミシン屋さんで、巻きロック(ウーリー巻き)加工をしてくれるところもありますから、
近所のミシン屋さんを一度覗いてみるといいかも〜
*サテンリボンテープ
サテンテープは、リボンや肩のつりヒモなど利用価値の多いアイテムですが、
ワンポイントとして使うならちょうちょ結びをしてリボンにして使うのが、一番簡単ですよね。
長さに切ったテープの中心を一箇所返し縫して、ちょうちょ結びをするだけでもよいのですが、

画像のように、あらかじめちょうちょ結びしたリボンのの結びめの両端を縫い付ければ、
ほどけることもありませんし、形の整ったワンポイントの完成〜。
*フリース生地
フリース生地は、両面起毛してあるので裏表ってわかりにくいですよね。
そこで、簡単に生地の裏表を見分ける方法をご紹介します。
画像のように生地の端をよく見ると、片面は耳が内側に折れまがっています。
これは、起毛加工してときに出来る折れ曲がりなので、このように折れ曲がっているほうが
生地の表面となります。
*タフタ(裏地)
タフタの裏表もわかりにくいですよね。
実は、サテンなど特殊なタフタを除いてほとんどのメーカーの裏地(タフタ)には裏表がありません。
メーカーに確認しても、光沢・折面はほとんどかわらないので、どちらかの面を一方にして
使えば問題ないようです。最近一部のメーカーでは裏表を表示しているところも出てきていますが、
生地の端にある針穴が出てる方で、反物の巻きで内側が表になっているものがほとんど表です。
*芯地
接着芯は表生地の見返し、襟、前立て、カフス、ポケット口などに貼るり、補強や洋服の型崩れ
を防止するため使用しますますので、表生地にあった芯地を選びましょう。
芯地を貼ると表生地は、必ずと言っていいほど縮みますから、表生地に芯地があっていないと、
同じ比率で縮まないので、生地が波打ってしまいます。
また、見返しなどの長いパーツは5mm〜1cm長く裁断しておくと縮みに対応できます。
芯地には織り布(綿芯)と不織布タイプのものがありますが、どちらも縦には伸びにくく横に伸びる
特性がありますので、型紙の布目に合わせて使用してください。
*ルーパー(セッパ)
ファーを使った取り外しの襟や、薄い生地で穴かがりが出来ないときにルーパーを使用します。
これを逆に考えれば、ルーパーを使えば穴かがりのミシンがなくても、アイデアで次第で
とっても重宝するアイテムですね。










トップへ